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第1特集 荷主と物流事業者の連携がポイント 今こそ変える「物流」〜情報重視した配車センター構築
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2431字) |
形式 | PDFファイル形式 (521kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
富士通は物流事業者と連携して配車コントロールセンターを新設。情報システムを活用し調達から販売まで一貫した省エネ物流を築く。 総合物流サービス、DHLサプライチェーン(東京都品川区)の東京物流センターは、富士通の隠れた物流の情報拠点になっている。事業所内にある配車コントロールセンターには、首都圏にある富士通本社、グループ会社3社、販売会社1社、部品メーカー2社の計7社の物流情報が続々と送られてくる。…
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