第1特集 荷主と物流事業者の連携がポイント 今こそ変える「物流」〜中国と最終消費地を船で結ぶ
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2433字) |
形式 | PDFファイル形式 (707kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
アパレル製品を扱う商社、住金物産が新しい物流モデルを構築した。東京一極集中型の物流を改め、国内のトラック輸送を大幅に削減する。 日本は毎年膨大な量の物資を輸入している。どのように日本に運び、どの港に荷揚げするかで、コストもCO2も大きく変わる。国際物流の効率化が喫緊の課題となっている。 昨年7月、東京・有楽町にある東京国際フォーラムにアパレル企業や物流事業者の代表約300人が集まった。「環境物流の…
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