第1特集 荷主と物流事業者の連携がポイント 今こそ変える「物流」〜「連携」なくして「省エネ」なし
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4906字) |
形式 | PDFファイル形式 (861kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
物流分野はCO2の削減余地が大きく残されている数少ない分野だ。物流の形を決める荷主企業こそが、成否のカギを握っている。 国内有数の問屋街として知られる東京都中央区の日本橋馬喰町界隈。その一角に物流事業者、トランコムの東京総合情報センターはある。「アジャスター」と呼ばれる43人の担当者の下には毎日1000件近くの電話が引っ切り無しにかかってくる。担当者の机には電話が2台ずつ置いてある。“三者通話”を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4906字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。