第1特集 荷主と物流事業者の連携がポイント 今こそ変える「物流」〜商品価格と物流費の分離を実現
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2636字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
香川松下電工が物流費の「見える化」でCO2とコストの削減を両立。今後、新しい取引制度をどれだけ広げることができるかが課題だ。 既に指摘したように日本の商品価格は、長年の慣行で物流費が織り込まれた価格になっている。この慣行を打ち破って物流費の「見える化」を実現し、CO2と物流費のコストを同時に削減した四国の中堅企業がある。 内装・収納材を手掛ける香川松下電工(香川県綾川町)は昨年4月、海上輸送を活用…
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