第1特集 荷主と物流事業者の連携がポイント 今こそ変える「物流」〜今こそ変える「物流」
日経エコロジー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第105号(2008.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全419字) |
形式 | PDFファイル形式 (1077kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
4月から京都議定書の第1約束期間が始まる。投機マネーの影響で原油価格の高止まりが続く。改正省エネ法は荷主に大きな意識の変革を迫る。工場などの環境負荷削減活動が頭打ちする中で、CO2とコスト削減の狙い目はズバリ、物流部門だ。物流事業者だけが省エネをする時代は終わった。荷主と物流事業者の連携の巧拙が成否を決める。斎藤正一、吉岡 陽(本誌)CONTENTS●「連携」なくして「省エネ」なし●商品価格と物流…
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