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第1特集 今こそ省エネ 30のツボ〜原点に返れば無駄が見えてくる
日経エコロジー 第102号 2007.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第102号(2007.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2518字) |
形式 | PDFファイル形式 (572kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
松下電工、富士ゼロックス【導入編】省エネのアプローチは大きく2通りある。エネルギーの供給効率を上げる方法とエネルギーの使用量を減らす方法だ。タダでも無駄は無くせる。原点に立ち返れば、すぐそこにある無駄が見つかるはずだ。 「空調の運転開始時間を30分遅らせて減らしたCO2、5%」「社員食堂の空調温度を営業時間外は高めに設定して減らしたCO2、5%」「特定の期間中は窓際の空調を停止して減らしたCO2、…
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