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第1特集 今こそ省エネ 30のツボ〜「見える化」で効果を引き出す
日経エコロジー 第102号 2007.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第102号(2007.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2579字) |
形式 | PDFファイル形式 (590kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
日野自動車、東洋電子工業【基礎編】エネルギー使用量などのデータを収集することが省エネの第一歩になる。どこに改善点があるのかがわからなければ、すぐに行き詰まるだろう。「見える化」を徹底すれば、投資対効果の高い対策が見えてくる。 「生産していない時、エネルギーは使わないものなんだよ」─。日野自動車羽村工場が、工場長の一言から取り組んだ省エネ対策が「待機電力」の削減だ。 家庭では、テレビやDVDレコーダ…
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