第１特集　今こそ省エネ　３０のツボ〜今こそ省エネ３０のツボ
日経エコロジー　第102号　2007.12.1

この記事の情報
掲載誌	日経エコロジー　第102号（2007.12.1）
ページ数	2ページ　（全843字）
形式	PDFファイル形式　（733kb）
雑誌掲載位置	28〜29ページ目

京都議定書の約束期間が２００８年に始まる。基準年比６％削減という目標の達成が厳しくなる中、産業界が温暖化ガス削減の自主目標を引き上げた。課題を負った企業が対策の柱に掲げるのが省エネだ。対策が遅れているオフィスビルだけでなく、やり尽くしたといわれる工場も、まだ省エネはできる。相馬隆宏、馬場未希（本誌）【基礎編】投資「０円」からできるバリュー対策２５１空調の運転開始時間を３０分遅らせる２社員食…