リポート インサイド・アウト〜東京23区のゴミ量減少続く分別促す容リ法もコストの壁
日経エコロジー 第95号 2007.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第95号(2007.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5324字) |
形式 | PDFファイル形式 (928kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
循環型社会と景気の低迷で清掃工場に入る可燃ゴミが20%減。分別促す容リ法に10区が名乗りを上げたが、コスト増が負担に。文/芦崎 治 ジャーナリスト 東京都千代田区飯田橋3丁目にそびえる東京区政会館。ここで東京23区のゴミを中間処理する「東京二十三区清掃一部事務組合」(以下、一部事務組合)の議会が開かれている。 一部事務組合とは、2000年に清掃事業が東京都から特別区に移管された時に設立した特別地方…
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