環境ゼミナール Q&Aで読み解く気候変動政策〜将来は途上国も削減へ?「セクター」別の目標を議論
日経エコロジー 第95号 2007.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第95号(2007.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1133字) |
形式 | PDFファイル形式 (256kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
京都メカニズムなど気候変動政策を読み解く回答者/水野勇史 財団法人・地球環境戦略研究機関(IGES)主任研究員京都議定書の第1約束期間(2008〜2012年)後の国際的な取り組みとして、産業分野別に目標設定する方法が議論されているそうですが、どのような方法ですか。(製造・役員) 地球温暖化問題は、世界全体の温暖化ガスを「総量」で減らさないと解決できません。そのため、2013年以降の目標を決める国際…
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