特集1 ニッポン発 5つの環境技術〜バイオマスのガス化 廃材からエンジン燃料を製造
日経エコロジー 第61号 2004.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第61号(2004.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6594字) |
形式 | PDFファイル形式 (87kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
木質系バイオマスをガス化し、ガスエンジンを動かす試みが広がる。タール分の除去が難しく、エンジンの安定稼働はこれからの課題。日本企業が独自の技術を生かして、連続運転に挑戦している。 「エネルギー地産・地消プロジェクト」−−。山口県は今年度から、県内で排出されるバイオマス(生物資源)を、エネルギーとして有効利用しようという試みを始めた。3つの手段でエネルギー利用 間伐材や製材所の木くずなどが13万96…
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