特集1 ニッポン発 5つの環境技術〜エアロトレイン ペリカンに学び、浮いて高速走行
日経エコロジー 第61号 2004.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第61号(2004.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1250字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
宮崎県日向灘にある超電導リニアモーターカーの実験線。山梨県に実験線が移った現在、そこにはもはや超電導リニアの姿はない。 代わっていま、そこには全く原理が違う浮上式の乗り物が実験を続けている。東北大学・流体融合研究センターの小濱泰昭センター長が中心になって研究している「エアロトレイン」だ。消費電力、超電導の数十分の1 超電導リニアと同じく、地面から約10cm浮いて走る。だが、電磁石は使わない。浮く…
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