特集1 ニッポン発 5つの環境技術〜CO問題はもう瀬戸際に来ている 本質見すえた技術開発の出番だ
日経エコロジー 第61号 2004.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第61号(2004.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2210字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
−−ホンダは1970年代、排出ガス浄化技術で世界中を驚かせました。当時と今では環境問題はどう変わっているのでしょうか。福井 当時、米国でマスキー法と呼ばれる厳しい排出ガス規制が議論されていて、世界中の自動車メーカーが達成不可能と主張していました。そこにホンダがCVCCエンジンを開発し、世界で初めてこの規制をクリアしました。 今から考えると、当時の問題は、大気汚染防止という焦点がはっきりした問題だっ…
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