特集1 ニッポン発 5つの環境技術〜固体酸化物型燃料電池(SOFC) 遅れてきた分散電源の注目株
日経エコロジー 第61号 2004.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第61号(2004.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6317字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
高性能だが開発が難しいとされたSOFCが実用化に近づく。日本の材料メーカーが続々と参入し、成果発表が相次いでいる。日本発の新材料も登場し、高性能化で日本がリードする。 米ボーイングが、開発を進めている「7E7」。燃料消費効率の改善、機内の快適性向上など、先端技術の粋を集めたハイテク機になる。 この新型機には、将来的に燃料電池が搭載される。従来、大型旅客機は機内照明や空調の電力を賄うため、ガスタービ…
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