第2部〜東芝IFC 日米1000人体制で開発加速 東芝が家庭用コージェネを担当
日経エコロジー 第53号 2003.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第53号(2003.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1707字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
東芝は世界有数の燃料電池メーカーと組んで商品化をめざす。700W機でトップクラスの発電効率を実現している。家電などとの部品共通化で、大幅なコスト削減を狙う。 東芝インターナショナルフュエルセルズ(東芝IFC=東京都港区)は、東芝が51%、米ユナイテッド・テクノロジーズ傘下のUTCFC社が49%を出資して設立した合弁企業だ。 都市ガスを燃料にした定格出力700Wの家庭用燃料電池コージェネレーションシ…
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