第2部〜松下電器産業 開発スピードでは群を抜く 「劣化メカニズム」解明に全力
日経エコロジー 第53号 2003.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第53号(2003.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1761字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
松下電器は、純国産の燃料電池では、三洋電機と並んでトップを走る。後発ながら先行メーカーを追い、急速に性能が向上している。早期の事業化を目指し、商品化チームを増員し、実用化に備える。 松下電器産業は、荏原バラードと同様、東京ガスと大阪ガスの両社から家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの共同開発メーカーに選定された。両ガスメーカーの発売予定時期に間に合わせるため、2005年初めの商品化を目指し、…
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