特集2〜生物多様性条約下のバイオ研究 新薬は東南アジアで探したい
日経バイオビジネス 第15号 2002.8.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第15号(2002.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1014字) |
形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
ポストゲノムの時代を迎え、下火になっていた天然物化合物の探索に再び注力する動きが出てきた。そのために目を付けられているのが、生物相豊富な熱帯雨林だ。昔ならば、熱帯雨林から資源を簡単に獲得することができた。しかし最近、生物多様性条約を背景に、権利を主張する熱帯雨林の保有国が増えている。日本に地の利がある東南アジアを例に、進むべき道を探った。(石垣恒一、久保田文) バイオ・パイラシー(bio−pira…
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