特集2〜化合物豊かなマレーシアに移住したい
日経バイオビジネス 第15号 2002.8.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第15号(2002.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1761字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
平山令郎・東海大学開発工学部教授(大学院医学研究科教授兼任)天然物化学の可能性は尽きない。化合物資源の多様さにひかれてマレーシアへの移住すら計画している東海大学の平山教授に聞いた。−− 先生は医薬品になる化合物の数は有限だと主張されていますね。平山 世界中で医薬品として使われている化合物は1500程度。日本国内に限ると1100程度です(126ページに関連記事)。今のままでは創薬資源としての化合物の…
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