〔書評〕話題の本 『日本史を地学から読みなおす』ほか
エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号 2026.5.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号(2026.5.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1009字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (425kb) |
| 雑誌掲載位置 | 52頁目 |
◇『日本史を地学から読みなおす』 鎌田浩毅著 講談社現代新書 1400円 日本最古の地震の記録は、日本書紀に記載されている599年の大和地震。江戸中期の朱子学者、新井白石の『折たく柴の記』には、富士山噴火の降灰の変化がしっかりと記述されていた−−。日本史を地学の視点で読み直すと、新たな気づきや発見にあふれる。発生が懸念されている南海トラフ巨大地震や首都直下地震も、日本に生きた人々の記録や痕跡をた…
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