〔書評〕『福田徳三の貨幣論と左右田喜一郎の価値論 「国家ありき」・「国家ぬき」の相克』 評者・平山賢一
エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号 2026.5.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号(2026.5.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1249字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (474kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
◇著者 齊藤誠(国学院大学教授) 信山社 3300円 ◇「支払い手段」か「交換手段」か 国際金融の混乱期に問う本質 本書は、貨幣および通貨制度をどう捉えるべきかという古くて新しい問いに、新たな視点を提供する。20世紀の経済史を振り返ると、グローバリゼーションの進展と国家の台頭が振り子のように交錯してきた道のりが浮かび上がる。市場の統合が進む局面の後には、国家の関与が強まり、分断の圧力が増幅される…
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