〔書評〕『医療崩壊の経済学 現代日本医療制度の再検討』 評者・土居丈朗
エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号 2026.5.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号(2026.5.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1231字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (474kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
◇著者 高久玲音(一橋大学大学院教授) 慶応義塾大学出版会 3300円 ◇診療報酬から患者負担まで データで示した危機の実態 本書のタイトルは衝撃的である。ただ、著者は「医療崩壊」とはあくまでばく然とした国民の不安を一言で表した言葉に過ぎず、そもそも崩壊しているかどうかも含めて、実態はまた別である、と記している。まさに、本書は日本の医療の実態を、データに物語らせる形で冷静に分析した書であり、救急…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1231字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔言言語語〕〜4/23
〔編集後記〕清水憲司/伊藤奈々恵
〔書評〕『福田徳三の貨幣論と左右田喜一郎の価値論 「国家ありき」・「国家ぬき」の相克』 評者・平山賢一
〔書評〕話題の本 『日本史を地学から読みなおす』ほか
〔書評〕著者に聞く 『おどろきの刑事司法』 著者 村木厚子さん


