〔書評〕歴史書の棚 文明と国家権力を考える 中国題材の歴史書と漫画=加藤徹
エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号 2026.5.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号(2026.5.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全953字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (376kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 |
文明と国家権力は、世界史の原動力となってきた、まがまがしい社会装置だ。 落合淳思『「王」の誕生 古代中国文明の戦争・祭祀・階層』(角川新書、1100円)は、中国文明の成り立ちの真相を現代の視点から読み解く、蠱惑(こわく)的な歴史書である。 世界史上、独自に興った「一次文明」はわずか四つ。そのうち21世紀の現代につながるのは、古代オリエント文明(メソポタミア・エジプト)と古代中国文明の2系統だけだ…
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