〔書評〕『戦後ヨーロッパはいかに構築されたか 政治・経済・アイデンティティ』 評者・上川孝夫
エコノミスト 第104巻 第8号 通巻4897号 2026.3.17
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第8号 通巻4897号(2026.3.17) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1274字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (466kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
◇著者 ローラン・ヴァルルゼ(パリ・ソルボンヌ大学教授) 訳者 川嶋周一、黒田友哉、矢後和彦 中公選書 2530円 ◇「自由主義的」か「社会的」か 難題抱える統合の今後 世界の分断と対立が続く中、ウクライナ戦争は4年目に入り、トランプ米大統領はデンマーク自治領グリーンランドを領有する意欲をあらわにする。揺れるヨーロッパをどう見るか。本書は、第二次大戦後のヨーロッパの統合を振り返り、その特徴や論点…
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