〔特集〕防衛産業最前線 防衛予算の大幅増が追い風 国産護衛艦の輸出で悲願達成か=谷道健太
エコノミスト 第103巻 第18号 通巻4872号 2025.6.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第18号 通巻4872号(2025.6.24) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全3366字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2315kb) |
| 雑誌掲載位置 | 16〜19頁目 |
世界的に防衛予算が拡大するなか、防衛産業は「成長セクター」に。日本企業も世界への売り込みに力を入れている。 シロイルカのような頭部を持つノースロップ・グラマンの無人機、海上自衛隊のイージス艦に搭載されたロッキード・マーチンの最新鋭レーダー、RTXの艦対空ミサイル──。防衛関連売上高が世界1〜3位のこれら米3社の製品をはじめ、普段はめったに目にできない最先端の兵器を展示する国際展示会「DSEI J…
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