〔特集〕よみがえる石川経夫 先輩が語る 八田達夫(公益財団法人アジア成長研究所理事長) 自分を犠牲にしてでも尽くす人
エコノミスト 第103巻 第1号 通巻4855号 2025.1.7
掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第1号 通巻4855号(2025.1.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1494字) |
形式 | PDFファイル形式 (512kb) |
雑誌掲載位置 | 92頁目 |
1969年5月に、私がジョンズ・ホプキンス大学の大学院1年目を終えたころ、すでに帰国していた一学年先輩の竹島一彦さん(元公正取引委員会委員長)から「今秋、小宮ゼミの後輩の石川経夫君が博士課程に入学するからよろしく」との手紙が届いた。小宮隆太郎先生から頼まれたのだと思う。石川君がホプキンスに着いてキャンパス周辺を案内した時、彼の目がキラキラしていたことが印象に残った。 石川君はジョンズ・ホプキンス…
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