〔編集後記〕荒木涼子/稲留正英
エコノミスト 第102巻 第37号 通巻4854号 2024.12.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第37号 通巻4854号(2024.12.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1203字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (498kb) |
| 雑誌掲載位置 | 51頁目 |
東京・日暮里で11月17日、6月に亡くなった原子力資料情報室の共同代表、伴英幸さんをしのぶ会があった。伴さんは経済産業省の委員会などへ長年有識者として参加。冷静に原子力政策の矛盾点を突き、市民向け勉強会では、分かりやすく技術や政策を伝えてきた人だ。 しのぶ会には青森や山口など、全国から100人以上の人が集まった。原発は列島の津々浦々にある。伴さんは足しげく地元に通い、つながりを大切にしていたとい…
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