〔挑戦者2024〕深井喜翔 KAPOK JAPAN代表取締役社長 「木に実るダウン」で業界を変える
エコノミスト 第102巻 第33号 通巻4850号 2024.11.19
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第33号 通巻4850号(2024.11.19) |
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ページ数 | 2ページ (全1622字) |
形式 | PDFファイル形式 (1452kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜103頁目 |
ダウン(羽毛)のように暖かくて軽い。動物を傷つけず、CO2(二酸化炭素)排出量も減らせる。木の実由来の素材がアパレル業界を変えるかもしれない。(聞き手=位川一郎・編集部) カポックという、東南アジアにたくさん自生している植物があります。その実を加工してコートやジャケットなど冬物のアウターの中綿として使い、「KAPOK KNOT」のブランドで販売しています。カポックの繊維はストローみたいに中空で、…
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