〔深層真相〕立憲・国民の“接着剤” 福島伸享氏の存在感
エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号 2024.6.18
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号(2024.6.18) |
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ページ数 | 1ページ (全537字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 13頁目 |
衆院政治改革特別委員会で「政治資金規正法」改正案の審議が5月23日から始まった。パーティー券購入の公開基準額から議員本人の連座責任まで、各党がそれぞれ思惑を秘めた改正案を提出している。その中で注目が集まるのが、立憲民主党と国民民主党間で調整役を担い、両党の共同提出にこぎつけた「有志の会」の福島伸享衆院議員(53)の動向だ。 福島氏は2009年に茨城1区から初当選(民主党)。元経済産業官僚の政策通…
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