〔特集〕個人株主新時代 インタビュー 伊井哲朗 「物言う株主」対抗へ個人取り込み 投資単位下げ、株主還元が活発化
エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号 2024.6.18
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号(2024.6.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2564字) |
形式 | PDFファイル形式 (858kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
今、企業は個人投資家とどう向き合おうとしているのか。長期運用で定評がある独立系投資信託会社のトップに聞いた。(聞き手=稲留正英/和田肇・編集部)── 新NISA(少額投資非課税制度)がスタートし、株式市場の中で個人の存在感が高まっている。■最近、企業の経営者と話をするときに、「5年後、10年後の株主をイメージして経営するとよい」という話をしている。その時代時代、どういう株主が日本の中心だったかと…
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