〔深層真相〕独自EVの開発を先送り スバル、米国需要鈍化で
エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号 2024.6.18
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号(2024.6.18) |
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ページ数 | 1ページ (全529字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 13頁目 |
米国市場で電気自動車(EV)の成長率が鈍化する中、SUBARU(スバル)がEVシフトに保険をかける戦略に転換した。 スバルは2030年に販売全体に占めるEV比率を50%にまで高める計画を掲げ、EVを拡充する計画だった。スバルのEVは現在、資本提携先のトヨタ自動車からOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けるSUV(スポーツタイプ多目的車)の「ソルテラ」のみ。 スバルのユーザーは水平対向エンジ…
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