〔深層真相〕SBIが宮城に半導体工場 台湾PSMCと第3勢力に
エコノミスト 第102巻 第2号 通巻4819号 2024.1.16
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第2号 通巻4819号(2024.1.16) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全556字) |
形式 | PDFファイル形式 (260kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
SBIホールディングス(北尾吉孝会長兼社長=写真)が、台湾の半導体受託製造(ファウンドリー)大手の力晶積成電子製造(PSMC)と共同で、宮城県大衡村に半導体新工場を建設すると2023年10月末に発表した。27年の第1期工場稼働を目指す。台湾積体電路製造(TSMC)主導で熊本県に新工場を立ち上げるJASM、次世代半導体の国産化を目指すラピダスに続く、半導体製造の第3の新興勢力だ。 宮城県を選んだ理…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全556字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。