
〔書評〕『2050年の世界 見えない未来の考え方』 評者・井堀利宏
エコノミスト 第101巻 第33号 通巻4808号 2023.9.26
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第33号 通巻4808号(2023.9.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1231字) |
形式 | PDFファイル形式 (461kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
◇著者 ヘイミシュ・マクレイ(英『インディペンデント』紙経済コメンテーター) 訳者 遠藤真美 日経BP 2750円 ◇人類の進歩に信頼を寄せ 30年後の世界を楽観的に予測 30年前に2020年の世界経済を予測した本が好評だった著者が、本書では2050年というこれから30年先の世界各国の経済状況を予想し、それに至る代替的なシナリオも解説する。 30年先だと、人口動態はほぼ正確に予想できる。ただし、…
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