〔日本経済の処方箋〕/17 持続可能性と将来世代への責任 社会保障と環境問題を一体で議論=広井良典
         エコノミスト 第101巻 第17号 通巻4792号 2023.5.9
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第17号 通巻4792号(2023.5.9) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2522字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (819kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 | 
<創刊100周年企画 エコノミスト賞受賞者が考える日本経済の処方箋> 日本は負担と給付のあり方を巡って、どのような社会を作るかという議論すら行っていない。 日本が直面するさまざまな課題や政策に関する議論において、日本の現在そして未来にとって最も重要であるはずのテーマが、ほとんど話題になっていないように見える。 それは「将来世代への責任をどう考えるのか」というテーマである。 基本的な確認をすると、…
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〔言言語語〕〜4/13
〔編集後記〕市川明代/秋本裕子
〔書評〕『組織の経済学のフロンティアと日本の企業組織』 評者・土居丈朗
〔書評〕『日本銀行 我が国に迫る危機』 評者・後藤康雄
〔書評〕話題の本 『どんがら トヨタエンジニアの反骨』ほか
  

