
〔特集〕追悼・小宮隆太郎 経済論争を巻き起こした「通念の破壊者」 怖いほどの明晰さ 実証なき理論認めず=前田裕之
エコノミスト 第100巻 第47号 通巻4774号 2022.12.13
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第47号 通巻4774号(2022.12.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2843字) |
形式 | PDFファイル形式 (1455kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜76頁目 |
巨星落つ──。戦後の日本の近代経済学をけん引し、産業、貿易、金融政策で論争を挑み続ける一方で、後進指導に全力を尽くした小宮隆太郎氏が10月31日亡くなった。その足跡と功績を振り返る。 1959年、3年間の米国留学を終えて東京大学に戻った小宮隆太郎氏は、日本の経済学界の現状に強い疑念を抱いた。 マルクス経済学の全盛期であり、東大ではカール・マルクスの『資本論』やルドルフ・ヒルファディングの『金融資…
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