〔特集〕EV&電池世界戦 INTERVIEW 小間裕康・フォロフライ社長 「目指すのは社会インフラシステムのIT企業だ」
エコノミスト 第100巻 第39号 通巻4766号 2022.10.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第39号 通巻4766号(2022.10.18) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1359字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (314kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30頁目 |
商用EV(電気自動車)で業界の常識を覆す低価格を実現した京都大学発のベンチャー「フォロフライ」の小間裕康社長に聞いた。(聞き手=土方細秩子・ジャーナリスト) 商用車のEV開発を始めたきっかけは、2016年にパリモーターショーで発表した国産EVスポーツカー「GLM G4」だ。生産した会社、GLMは京都大学の「ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー」から発足した「京都電気自動車プロジェクト」の延長として…
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