 
       
         〔書評〕話題の本 『「トランプ信者」潜入一年』ほか
         エコノミスト 第100巻 第17号 通巻4744号 2022.4.26
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第17号 通巻4744号(2022.4.26) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全988字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (495kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 | 
◇『「トランプ信者」潜入一年』 横田増生著 小学館 2200円 ユニクロやアマゾンへの潜入取材で知られる著者。次のテーマは米国のトランプ前大統領を支えた“信者”たちだ。1年にわたり米国各地で支持者に直接話を聞き、時にはボランティアとしてトランプへの投票を呼び掛ける戸別訪問にも加わり生の声を集める徹底ぶり。その取材から見えてきたのはトランプと同様、都合の悪いニュースはフェイクと断じ、暴力的で意見の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全988字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
 
  
           〔書評〕『日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬”が日本を貧しくした!!』 評者・田代秀敏
〔書評〕『日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬”が日本を貧しくした!!』 評者・田代秀敏
 〔書評〕『教養としての金融危機』 評者・上川孝夫
〔書評〕『教養としての金融危機』 評者・上川孝夫
 〔書評〕読書日記 暴力と「集団モード」 因果関係を研究・分析=荻上チキ
〔書評〕読書日記 暴力と「集団モード」 因果関係を研究・分析=荻上チキ
 〔書評〕歴史書の棚 加害国としての自国史 新たに検証の必要=井上寿一
〔書評〕歴史書の棚 加害国としての自国史 新たに検証の必要=井上寿一
 〔書評〕海外出版事情 中国 古物(こぶつ)に霊(たましい)あり 故宮物語=辻康吾
〔書評〕海外出版事情 中国 古物(こぶつ)に霊(たましい)あり 故宮物語=辻康吾
 
  

