 
       
         〔書評〕『教養としての金融危機』 評者・上川孝夫
         エコノミスト 第100巻 第17号 通巻4744号 2022.4.26
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第17号 通巻4744号(2022.4.26) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1236字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (494kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 | 
◇著者 宮崎成人(三井住友信託銀行顧問) 講談社現代新書 968円 ◇危機はなぜ繰り返されるのか 100年間の9事例で検証 新型コロナウイルス禍からロシアのウクライナ軍事侵攻へと、世界は大変動に見舞われている。欧米や日本は対ロシア制裁に踏み切り、ロシア主要銀行の国際決済網からの排除やロシア中央銀行の資産凍結などを実施した。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は、コロナ危機を受けて続けてきたゼロ金…
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