〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/122 ロシアとウクライナの戦争に対して、何もできない自分がもどかしい
エコノミスト 第100巻 第14号 通巻4741号 2022.4.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第14号 通巻4741号(2022.4.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1545字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (464kb) |
| 雑誌掲載位置 | 111頁目 |
Q ロシアとウクライナの戦争に対して、何もできない自分がもどかしい A 人権を守ることを目的に、国際社会は「より小さな悪」を行使すべき時です ロシアがウクライナに侵攻し、両国の攻防が激化しています。世の中には積極的な人道的介入を唱える人もいますが、どうしても当事者の一方だけに加担するようで声を上げられません。軍事侵攻によって傷つくウクライナの人たちを見ていると、見て見ぬふりも辛いです。(高校教諭…
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