〔特集〕水素・電池・アンモニア Interview 安藤寛信 「燃料電池大型トラックに先鞭 20年代後半までに量産へ」
エコノミスト 第99巻 第9号 通巻4689号 2021.3.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第9号 通巻4689号(2021.3.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全786字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
| 雑誌掲載位置 | 42頁目 |
次世代トラックの投入を目指す三菱ふそう。課題は水素充填インフラの整備だ。(聞き手=和田肇・編集部)── 開発中の水素を動力源とする燃料電池車(FCV)大型トラックは、いつごろ市場に投入されるのか。■当社は、2017年9月に、電気自動車(EV)の量産型小型トラック「eCanter」の販売を開始したほか、昨年3月にFCVの小型トラックの試作車「eCanter F─Cell」(写真)を発表した。 政府…
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