〔特集〕水素・電池・アンモニア アンモニア発電に商機 燃料、タービンの大需要期 JERA、三菱パワー、川重、IHI=和田肇
エコノミスト 第99巻 第9号 通巻4689号 2021.3.2
掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第9号 通巻4689号(2021.3.2) |
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ページ数 | 2ページ (全1741字) |
形式 | PDFファイル形式 (708kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
国内最大の火力発電会社JERA(ジェラ)(東京電力ホールディングスと中部電力の合弁)は昨年10月、「2050年にCO2排出を実質ゼロ」にすることを発表した。 JERAは国内に27の火力発電所を持ち、設備容量は約7044万キロワット(20年時点、以下同)に達する。主力は天然ガス火力(5007万キロワット)で、石炭火力は1032万キロワット、重油・原油火力を1005万キロワット持つ。同社のCO2排出…
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