〔特集〕地銀の悲鳴 ROA 島根などマイナスが3行=編集部
エコノミスト 第98巻 第24号 通巻4655号 2020.6.23
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第24号 通巻4655号(2020.6.23) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全272字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
<2020年3月期 全102行ランキング> ROA(総資産利益率)は、資産全体を使ってどれだけ効率的に利益を生み出しているかを測る指標で、「稼ぐ力」を示している。銀行の本業のもうけを示すコア業務純益(投資信託解約損益除く)を総資産で割ってROAを算出した。スルガ銀行は投資用不動産向け融資で高い収益性を示すが、不正融資が発覚して足元が揺らぐ。ROAがマイナスの銀行が3行あり、コア業務純益(投信解約…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全272字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。