〔東奔政走〕金正恩氏の「重体説」騒動に日本が本気で身構えた理由=及川正也
エコノミスト 第98巻 第20号 通巻4651号 2020.5.26
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第20号 通巻4651号(2020.5.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2105字) |
形式 | PDFファイル形式 (1639kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67頁目 |
新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、各国は自国の対応に追われ、外国に住む自国民の保護を除く外交に手が回らない状態が続いている。 日本の外務省も新型コロナの感染が拡大した中国・武漢市からの邦人輸送作戦に合わせて、世界200以上の在外公館の外交官らが在留邦人の確認にあたった。ある外務省幹部は「アフリカの奥地で単身活動する人がいたり、世界を旅するバックパッカーの若者がいたりと、日本人の活動範…
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