〔特集〕コロナ恐慌 2020年米国株予測 金融・財政政策、感染鈍化で2万5000ドルも=糸島孝俊
エコノミスト 第98巻 第13号 通巻4644号 2020.3.31
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第13号 通巻4644号(2020.3.31) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全476字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (276kb) |
| 雑誌掲載位置 | 77頁目 |
新型コロナウイルスの感染拡大と原油価格急落を受けて、ダウ工業株30種平均は歴史的な暴落となった。今後も欧米の感染者数の動向等により値動きの荒い展開を予想する。2020年の年間株価の高値・安値のレンジは、欧米の感染者数増加に歯止めが掛かることが前提だ。高値レンジは、各国の大胆な金融・財政政策等により、2万5000ドル程度の株価まで何回かリバウンドする可能性があるだろう。 3月13日の米トランプ大統…
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