〔特集〕勝つ負ける地銀 インタビュー 野島廣司 ノジマ社長 「IoT時代にトータルな金融支援 地域経済活性化の手本になる」
エコノミスト 第97巻 第49号 通巻4630号 2019.12.17
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第49号 通巻4630号(2019.12.17) |
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ページ数 | 1ページ (全925字) |
形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
雑誌掲載位置 | 37頁目 |
── スルガ銀行へ出資した目的は。■(1)地域が重なる、(2)スルガ銀はリテール(個人営業)が強い、(3)同行には新しいことに挑戦する文化がある──という三つの理由でシナジー(相乗効果)を生み出せると考えたからだ。 両社とも静岡から東京は重点エリアで、特に神奈川の比重が高い。また、スルガ銀は法人の開拓よりリテールに注力している。多くの地銀が法人を優先する中で、手間のかかる個人を掘り起こしている点は…
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