〔南米〕アルゼンチン大統領選で放漫財政・デフォルト懸念=阿部賢介
         エコノミスト 第97巻 第36号 通巻4617号 2019.9.17
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第36号 通巻4617号(2019.9.17) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2489字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (484kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 | 
アルゼンチン大統領選挙は10月27日に、得票数1・2位候補者による決選投票は11月24日に実施される。選挙戦は実質上、現職のマウリシオ・マクリ大統領と、最大野党の左派、ペロン党キルチネル派候補のアルベルト・フェルナンデス(A・フェルナンデス)元首相の一騎打ちになる公算が大きい。本選に先駆け、予備選挙(PASO)が8月11日に行われた。予備選は元来政党候補を絞るプロセスだったが、現在、実質的には大…
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