〔特集〕残る・消える地銀 総資産/自己資本比率
エコノミスト 第97巻 第25号 通巻4606号 2019.6.25
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第25号 通巻4606号(2019.6.25) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全321字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26頁目 |
◇総資産 総資産は、金融機関の規模を示す。単体でトップの横浜銀行に2位の福岡銀行が肉薄。2018年3月期は2570億円あった差を、994億円まで縮めた。10兆円以上の大規模行が6行ある一方、1兆円以下が17行あり二極化が進む。北洋銀行は、1997年に経営破綻した北海道拓殖銀行の営業を引き継いで以来、第二地銀で最大規模となっている。 ◇自己資本比率 自己資本比率は、高いほど財務が健全とみなされる。…
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