〔特集〕50代からの投資 REIT 低金利、働き方改革が追い風 狙い目は需要旺盛な「物流系」=関大介
エコノミスト 第97巻 第20号 通巻4601号 2019.5.21
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第20号 通巻4601号(2019.5.21) |
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ページ数 | 2ページ (全2491字) |
形式 | PDFファイル形式 (628kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
「低金利」「働き方改革」──。メディアをにぎやかすこれらの言葉が、REIT(不動産投資信託)への追い風となっている。 REITとは、不動産の賃貸を中心とした収益を投資家に分配(株式の配当に相当)する投資商品のことだ。投資家に収益の90%以上を分配することで、実質的に法人税が非課税になるため、超低金利時代には比較的高い利回りの投資商品となっている。 REITは上場していることから、透明性の高さが特徴…
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