〔書評〕『景気の回復が感じられないのはなぜか 長期停滞論争』 評者・服部茂幸
エコノミスト 第97巻 第19号 通巻4600号 2019.5.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第19号 通巻4600号(2019.5.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1345字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (406kb) |
| 雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
◇著者 ローレンス・サマーズ(ハーバード大学教授)/ベン・バーナンキ(ブルッキングス研究所フェロー)ポール・クルーグマン(ニューヨーク市立大学院教授)/アルヴィン・ハンセン(経済学者) 編訳者 山形浩生 世界思想社 1400円 ◇長期停滞どう抜け出すか 経済学者の論戦を読む 2008年のリーマン・ショックから10年がすぎた。ショックの後、米連邦準備制度理事会(FRB)などは米国経済のV字回復を予…
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