〔特集〕令和の日本大予測 米自動車関税 共同声明も覆すトランプの強権 「税率25%」のカードを切る日=羽生田慶介
エコノミスト 第97巻 第19号 通巻4600号 2019.5.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第19号 通巻4600号(2019.5.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2432字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (749kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
歴史は繰り返す──。1989年の「平成」、2019年の「令和」。くしくも新旧の改元の年に、日米は大きな貿易協議を開始した。平成元年に始まったのが貿易不均衡の是正を目的とした「日米構造協議」だった。 そして元号が令和に改まる直前の今年4月15、16日、米ワシントンで日本と米国の閣僚級による「物品貿易協定(TAG)」交渉の初会合が行われた。茂木敏充経済再生担当相と米通商代表部(USTR)のライトハイ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2432字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕令和の日本大予測 都市開発 五輪後も大型案件が続く 万博・カジノで長期需要も=前川健太郎
〔特集〕令和の日本大予測 5G インフラ構築で先行投資加速 サービス・電子部品にも恩恵=阿部哲太郎
〔特集〕令和の日本大予測 鉄道のアクセス競争 増える都心旅客の争奪戦 乗り入れ・新駅で開発熱=梅原淳
〔特集〕令和の日本大予測 消費増税 改元の腰折る減速リスク 経済成長率0・8%下押しも=宮嵜浩
〔特集〕令和の日本大予測 どうなる? 令和の「会社」と「働き方」 インタビュー 米倉誠一郎・法政大学教授


