〔特集〕始動・働き方改革法 INTERVIEW 小室淑恵 「多様性のある組織が革新を生む。勤務間インターバルの義務化を」
エコノミスト 第97巻 第15号 通巻4596号 2019.4.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第15号 通巻4596号(2019.4.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3320字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (646kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
900社以上に働き方改革をコンサルティングするワーク・ライフバランスの小室淑恵社長に、関連法の評価や働き方改革を進めるポイントなどを聞いた。(聞き手=桐山友一・編集部)── 残業時間の上限規制や年次有給休暇(年休)の取得義務化などを盛り込んだ働き方改革関連法が4月1日から順次施行されます。働き方改革関連法をどう評価しますか。小室 ここまで議論を決着させて施行までこぎつけたこと自体、相当に難易度の…
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